白(しろ)い星(ほし)が降(ふ)る夜(よる)に
仆(ぼく)からの賛美歌(さんびか)を
苍(あお)い银河(ぎんが)の彼方(かなた)にUFOが
君(きみ)を连(つ)れて消(き)えていく
白(しろ)い病院(びょういん)で死(し)んだ幻(まぼろし)の命(いのち)に
眠(ねむ)れない夜(よる)に梦(ゆめ)で逢(あ)えたらと
苍(あお)い月(つき)に祈(いの)るんだ
幻(まぼろし)に梦(ゆめ)で逢(あ)えたらそれは幻(まぼろし)じゃない
仆(ぼく)もいつの日(ひ)か星(ほし)にある
自由(じゆう)が仆(ぼく)を见(み)て笑(わら)う
嘘(うそ)が煌(きら)めく夜(よる)に
伪物(にせもの)の花束(はなたば)を
苍(あお)い银河(ぎんが)の彼方(かなた)にUFOが
仆(ぼく)を连(つ)れて消(き)えていく
白(しろ)い病院(びょういん)で「死(し)んだ」仆(ぼく)たちの子供(こども)は
「もうこの世界(せかい)にはいない」のに何(なん)で何(なに)も感(かん)じないんだろう?
幻(まぼろし)に梦(ゆめ)で逢(あ)えたらそれは幻(まぼろし)じゃない
仆(ぼく)が幻(まぼろし)になれ夜(よる)
白(しろ)い星(ほし)が夜(よる)に降(ふ)る
April 30, 2005
Our child became the phantom. We named “the life of phantom”, TSUKUSHI. It was a night