《红蜻蜓》是一首非常著名的日本童谣,以下是这首歌曲的完整歌词:
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夕焼け小焼の、赤とんぼ
负われて见たのは、いつの日か
山の畑の、桑の実を
小篭に摘んだは、まぼろしか
十五で姐(ねえ)やは、嫁に行き
お里のたよりも、绝えはてた
夕焼け小焼の、赤とんぼ
とまっているよ、竿(さお)の先
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这首歌曲通过描述夕阳下的红蜻蜓,唤起了人们对童年时光的美好回忆。歌词中提到了在山上采桑果的情景,以及十五岁的小姐姐出嫁后与故乡音信断绝的哀愁。
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